梅雨ですね。毎日、しとしとと小雨が降ったり止んだりの天気が続きます。
この季節、米どころ宮城では、田植えを終えた田んぼの中の稲の子供が、すくすくと成長している様子を見ることができます。
一面の稲の緑に、しとしと振る霧雨のコントラストは、それはそれはきれいですよ。
豊作を祈っているところです。
今朝、電車の中で、本を読んでいて、目頭が熱くなり、涙が出そうになる体験をしました。
その本は、いろんなところで紹介されているので、皆さんもご存知と思いますが、「日本でいちばん大切にしたい会社」という本です。
日本各地のいろいろな素晴らしい会社のことについて書かれている本なのですが、そのどの部分も心洗われる話に満ちています。
その中で、今朝読んだのは、福島の和菓子の会社が紹介されている部分で、その会社が長年作り続けている小冊子の中の、小学生の詩のところでした。
その小冊子は、小学生の詩を毎回載せている8ページ程のものだそうですが、「詩を通じて心根のやさしい子供たちを育てたい」という社長さんの気持ちから発行が始まり、なんと50年も続いているとのことです。
「おじいちゃんの死」と題されたその詩は、小学6年生の男の子の、おじいちゃんやお父さんやお母さんに対する切ないほどの優しい思いがつづられています。読みながら、胸に熱いものがこみ上げてきました。
電車の中なので、上を向いて涙をこらえるのが大変でした。
「感涙」という言葉が、その時頭に浮かんできました。
年齢をかさねてきて、涙腺が弱くなっているのは確かです。でも、胸の奥底からの感動を体験する機会がそんなに多いというわけではありません。今朝のことは、その感動でした。
子供が親、親が子供を思う、夫が妻を、妻が夫を思う。家族を思いやる気持ちの優しさ、すばらしさ。
先生と生徒との師弟愛、友達間の友情・・・
すべて、人が人を思いやる優しい気持ちがその元になっています。
そしてこの気持ちは、こころに潤いがないと涌いてこないのではないかな、と思います。
感動し、感涙を流す。梅雨の雨に、こころを潤わせてもらいました。
厳しい経済環境の中、毎日いやなニュースが多く、こころの渇きを感じてしまいます。
このような時こそ、こころを潤わせることが大切なんだなあと思います。
私たち、ヒューレックスは、優れた人財の入社を望まれている東北の多くの企業と、自分を活かせる働きの場を探しておられる方々との間の素晴らしい出会いをサポートさせていただいています。
家族や、友達を思う気持ちと同じように、いやそれ以上、もっともっと深く、こころを込めてお手伝いをしたいと思います。
仙台・宮城の求人・転職情報はヒューレ
ックス
求人を出されたい企業様はこちらから


